Culture
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『世界報道写真展2012』

展示会
『世界報道写真展2012』
公演日
2012/6/9~2012/8/5
会 場
東京都写真美術館

★★★★☆

「論より証拠」、「百聞は一見にしかず」という言葉の中には、
自分の“眼”がある。
写真は、撮り手の“眼”に“感情”をプラスし、写しだす。
写心。
ここには、一見の価値がある。

『世界報道写真展』は、日本を含め世界中で200万人以上の人々が目にする最大級の写真展である。
オランダで開かれた世界報道写真コンテストにより、
今年も5247人(124の国と地域)の写真家が応募した10万1254点の中から、
受賞作品が選ばれているそうだ。

1枚の写真が人を変える。
1枚の写真は世界を変えられる。

世界中で吹き荒れている“反体制”の風が、
灰色をして舞っていた。

※写真は、世界報道写真大賞
World Press Photo of the Year 2011: Samuel Aranda, Spain, for The New York Times
サムエル・アランダ(スペイン)ニューヨークタイムズ紙向け
イエメンのサヌアでサレフ大統領に対する抗議の最中に負傷した息子を抱きかかえる女性

2012.07.31



Culture
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『Mr.Children―POPSAURUS2012』

講 演
『Mr.Children―POPSAURUS2012』
キャスト
Mr.Children and more
公演日
2012.04.29
会 場
Yahoo!ドーム

★★★★☆

携帯電話で、“ミスター”と入力すると一番上に「Mr.Children」と候補がでてくる。
国民的に知られるバンドであることがわかるだろう。

今回、結成して20年を記念したライブ、POPSAURUS2012inYahoo!ドームに行ってきた。

3万8千人の観客に対して、5人のメンバーのみ。
エンターテイメントの威力を感じ、
3万8千人という性別も年代も生活環境も異なる人たちが、
ひとつの場所に、Mr.Childrenの歌を聴きたくて、
共有したくて、集まっているリアルな空間であった。

もし、Mr.Childrenが愛や恋の歌ではなく、家族について歌っていたら…
政治について語っていたら・・・
日本について問題定義を投げかけていたら・・・
どうなったのだろう。
考えずにはいられない力がそこにはあった。